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よりぬき新聞10/火災保険最大5年…他1本

2021年3月27日

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今回は、最大契約年数が5年も短くなってしまう火災保険の記事
そして、ペットを飼われている方々に向けての記事を少しだけ紹介させていただきます。

早速いきましょう!

 

火災保険の契約、最大5年に短縮決定

2021年3月24日の朝刊より

内容をざっくり解説

火災保険の契約期間を最長10年から5年へと短縮する見通しが立ったと発表された。
正式決定されれば、2022年度後半より適用されることになる。

 

個人的にここでのポイントは2つ!

①なぜ短縮してしまうのか
②短縮するデメリットは何か

一見興味を引きにくい分野かもしれませんが、
将来マイホーム購入を検討している人はもちろん、賃貸に住む人も。避けては通れないのが火災保険
ほとんどの人が加入する保険だと思います。

とりあえずポイントを順番に、素人なりに解説していきますね!
こえつ

 

①なぜ短縮するのか?

そもそも火災保険料は何で決まるのか。

たとえば自動車保険料なら、事故率が少ないと翌年保険料が下がりますよね。
保険を利用する人が少ければ保険料は下がるという仕組み…つまりその逆だと高くなります。

こえつ
2020年は外出自粛で交通事故少なかったみたいで、今年の保険料は下がったみたいやね。

 

この考えを火災保険で当てはめてみると…
火災保険でカバーできる自然災害(火災、風災、水害など)が発生するほど上がる。

ポイントは人災ではなく、自然災害

こえつ
つ、つまり火災保険料が上がったら、災害発生率が高まっている……ってこと??

 

脳裏によぎるのは、ここ数年で起こっている異常なまでの自然災害。

 

話を冒頭の質問に戻すと、
火災保険料は自然災害の多さによって左右される。

では、最長5年に短縮する理由はというと。

保険料は契約期間中は変わることがないので、仮に保険会社が値上げをしても契約中の人には反映されない。
つまり、
災害発生率と保険を利用する人は増えるのに、回収できる保険料が少なければ…?

 

こえつ
保険会社が潰れちゃう…

 

加入している保険会社が潰れたら…必要な時に1円の保険も降りなくなる。
考えるだけでゾッとしますね。

 

 

②短縮することのデメリット

短縮の理由には納得しましたが、短縮することで加入者にどういう影響を及ぼすのかが気になります。

主なデメリットはこの2つ!

①値上がった時の影響を受けやすくなる

②保険料の総支払い額が高くなる

 

①については先程の項目で解説した通りです。こればかりは仕方ないと思いますが。

②は、例えば10年間保険に加入したとして、
10年契約で支払った場合と、5年契約を2回して支払った場合では前者の方が安くなります。

こえつ
長期利用するほど割引が受けられるのか。

 

ちなみに、2015年10月より前は、最長36年契約があったんだとか…いや長すぎるでしょ!(笑)
(ここまで長いと割引率は凄そうだ。)

今回の改正案が通るなら、改正前に10年契約をする人は増えるのではないのでしょうか

今のところ長期利用することでのデメリットは、月払いが出来ないことくらいしか見当たらないし…マイホームを買う予定の人は特に気をつけたほうがいいかもしれませんね。

 

『災害時はペットも連れて避難する』認知度たったの15%


2021年3月23日の夕刊より

内容をざっくり解説すると

災害時にペットと避難所まで一緒に逃げる「同行避難」。
これを飼い主の15.5%しか認識していないことが分かった。
(アンケート内訳:犬の飼い主565人、猫の飼い主476人)。

 

私はペットを飼ったことがないのですが、
多くの飼い主の方は避難時にペットを放り出して逃げるということ…でいいんでしょうか?
(ちょっと横暴な書き方をしてしまいますが、これを読んだときにびっくりしたので。)

 

もしこの結果通り、ペットに関心がないのであれば災害時は多くの犬猫、その他の動物が路頭に迷うことになるのではないでしょうか?
その光景を思い浮かべるだけでも悲しいし、ゾッとします。

 

実際、災害のたびに問題となっているようです。
そこで環境省は、ペットの同行避難を原則化するとの方針を立てましたが…記事の通り、飼い主側に浸透していないのが現実でした。

 

しかし、
避難場所にペットを入れる場合多くの問題があります。
例えば、鳴き声の問題や、動物アレルギーを持つ人もいます。感染症のリスクも懸念されるので、ペット同伴が可能な避難場所でないと難しいかもしれません。
屋外に別居を用意する場合もありますが、暑い日だと、熱中症のリスクも考えられます。

 

こえつ
最近はペットを飼い始める人が増えたので、この問題は多くの人が向き合うことになるのではないでしょうか?

 

どういう対策を考えるべきか?(素人目線で)

※私(素人)目線で考えた場合

まずは地域のハザードマップを見て、避難場所の位置や、ペットの受け入れ状況を確認しておくのがいいと思います。
受け入れ時にはルールがあるかもしれないので、あらかじめ避難場所に問い合わせておくといいかも?

次は、ペット用の防災セットを用意しておくこと。
小さなお子さんがいる方は、その子に必要なものも準備されてると思いますが、ペットも同様に準備しておきましょう。

好みのペットフードや、おもちゃを入れておく?


あとは、防災訓練をする時には同行避難が出来るよう、ペットと一緒におこなっておくと良いと思います。

 

他にもいろんな対策があると思うので、飼い主様方は是非とも調べてみることをお勧めします!

 

まとめと感想

 

今回は3月の記事より2本紹介しました。

火災保険の最大契約年数が5年短くなる

・2022年度後半より適用予定
・災害発生率が上がっている証拠
・短縮に伴って、保険料の値上げの影響を多くの人が受けやすくなる

ペット同伴の避難を認識している飼い主15%

・災害時に一緒に避難する「同行避難」が浸透しておらず、災害時に毎回問題となっている
・飼い主は日頃から備えておくことが肝心

 

どちらも多くの人が向き合うことになる内容だったのではないでしょうか?
共通点は『災害時』。とくに最近は地震が起こっているので、改めて防災意識を働かせなければなぁと思いました。

 

今回の記事が誰かのお役に立てたら幸いです。

今回はここまで。ありがとうございました。

 

 

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