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よりぬき新聞6/命懸けの脱出…他2本

2020年12月1日

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今年も残すところ1ヶ月。
だんだん寒さが増してきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は2020年11月16日〜30日までの新聞記事から、私が気になった3本の記事を紹介します。

それでは早速いきましょう。

①命がけの脱出!!人生変えたいエジプトの若者(11月18日の記事)


エジプト(貧しい村)の若者が、欧州目指して密航する行為が相次ぐ。

危険を承知で海を渡るが、辿り着ける者は少ない。
今年だけで820人以上が亡くなった

これは今に始まった事ではなく、
毎年多くの若者が同じように、海の上で亡くなっている。

このコロナ禍で、職を失って大変な思いをされている方も多いと思います。
将来に対して大きな不安を持ち始めた若者も多い事でしょう。

しかし、日本では
何かをするのに命を懸ける必要はないですよね?

職を失って、病気をしても、日本には最後のセーフティーネットである『生活保護』があります。

合わせて読みたい
こえつ学習室2/『生活保護』について

『生活保護』とは 日常生活を送るために必要最低限のお金を受け取る制度。基本的には働けない人が受給の対象になります。無料で受けられるサービスも多くあり、まさに日本における「最後のセーフティネット」です。 ...

続きを見る

上の記事で生活保護の事を書いていますが、
受給に少し難点があっても、支援サービスはとことん充実しています。

現状を変えるため新しい事に挑戦する時。
今ではネットや書籍などで多くの情報を掴むことが出来ますし、
失敗しても死ぬわけでは無いはずです。

日本に住む私たちにとって、
それは当たり前かもしれませんが…
エジプト(貧しい地域)の若者達にとっては違うようです。

 

こえつ
日本に生まれた事って、
実はすごく恵まれているんだな…


「欧州に行けば人生が変わる」
「村でただ死ぬのを待つか、密航(リスク)を取って生きるか」

たとえ一握りでも『成功者』がいる。
その事実が、若者たちに大きな夢を見せるのかもしれません。

しかし、仮に海を渡れても

働かせてもらえる場所はあるのだろうか?
住居は確保できるの?
もしかしたら言葉が通じないかもしれない。

命がけで海を渡るにしては、
それに見合ったリターン(報酬)が約束されていないように感じます。

つまりこれは、
ハイリスク・ローリターン!

 

そんな誰もが選びたくない博打を、選ばざるをえないのが彼らの現実なのでしょうか…生まれた国が違うだけでこんなにも違うんだと、改めて思いました。

そして同時に、日本では命を懸ける選択肢を取らなくて良いことに強く感謝しました。

 

②65パーセントが勘違い?風邪薬の事実(11月23日の記事)


市販の風邪薬には「ウィルスを倒す」効果はない。
しかし、使用者の65パーセントがその事実を知らなかった。
(昨年12月のインターネット調査より)

市販薬は喉の痛み、発熱、鼻水などを抑える役割を持つものの、
ウィルスを倒すのは『体内の細胞(免疫)』。
市販薬はあくまで、その細胞がしっかり働くために必要な体力を奪われないようにする

また、
医療機関で処方される抗生物質も「ウィルスを倒す」効果は無い。
近年は抗生物質の乱用で耐性を持つ菌が生まれるなどの問題も起きている。


肌寒くなり、乾燥する季節は風邪を引き始める人も多くなると思いますが、
この事実はご存知でしたか?

私は体質に合わないのが理由で、
市販薬は飲まないんですけど
風邪を引くたびに服用していて、これで治る!と思い込んでいた人からすると
かなりショッキングな記事かもしれません。

こえつ
しかし言い換えれば
日頃から免疫力を上げていれさえすれば、風邪にかかってもすぐ治るのでは?

 

抗生物質は調べてみると、
病原菌の繁殖・発育を防ぐ効果があるようですね。

自分は過去に
抜歯をした時に服用しましたが、
開いた穴の中に菌が入って繁殖しないように…って事だったのかな?
素人にはよく分かりませんが、
処方された薬だとしても、患者側はこの事実を理解した上で服用するべきかもしれません。

 

③所持者3割未満。マイナンバーカード普及目指して(11月27日の記事)


マイナポイントの取得期限を来年9月末まで延長する事が決まった。

現在マイナポイントの申請者はたったの961万人。
7月から開始しているものの、先着4千万人と言う数字に全く届かず

原因は申請が面倒だという事以外に、マイナンバーカード自体の普及率が低い事が挙げられる。
(おおよそ2895万人。国民の23パーセントしか所持していない

政府はカードの取得を促進するべく、
未取得者にQRコード付きの申請用紙を郵送する。
来年3月までに全員分の郵送完了させる予定。

これを読んでる方に聞きますが、
マイナンバーカードは持っていますか?

私は運転免許証を持っていないので、
身分証として作ってます。23パーセントのうちの1人ですね(笑)

こえつ
15歳以上であれば自分で取得が可能です。
15歳未満は保護者が代理人となる事で作れます。

取得は「義務」ではありませんが、発行自体は無料ですよ。
(ただし、証明写真機を使っての申請には、写真代おおよそ800円がかかります)

 

マイナンバーカードを持ち始めて3年ほど経ちましたが、ネットバンクを開設する時以外に活用できた記憶がないのが本音です。

他に使い道があるのか調べてみたところ、
カードがあればスマホ1台からでも
オンライン上での確定申告が可能らしいです。

詳しくは国税庁のHPに書いてあります。

今年に入って副業を始めた人や、医療費が増えて控除を受ける人は
確定申告をすると思います。

マイナンバーカードがあれば、
わざわざ税務署に行かなくても、自宅で確定申告可能。
その事を踏まえれば、
今年はマイナンバーカードの申請率が伸びそうなものなのですが…

こえつ

 

とりあえず、
QRコード付き申請書の郵送は始まっているみたいなので、どれだけ普及するのか見ものですね。

個人的に、
マイナンバーカードのメリットが分かりやすく書かれていたり
今後どのような使い方ができるかも教えてもらえると申請する人も増えるのではないかと思います。

まぁ、マイナポイントの上限付与額を
倍の1万ポイントに跳ね上げるなら
かなり効果ありそう(なんちゃって笑)

 

感想

今回も気になった記事を3本お届けしました。

2つ目の記事は
素人が医療のことを書くものではないのは理解していますが、
日頃の健康(免疫力)が最も効果があるんだよと言うことを伝えたくて、今回記事にしました。

私自身、7年以上漢方薬の先生に診てもらっていますが、
だからこそ『健康』に意識を配って生活することが、最も病を遠ざける基本なのだと実感してます。
(現に、虚弱体質が改善されてきてます。)

もちろん
体質は生まれながら人それぞれですし、
全ての人が当てはまるわけではないと思います。

それでも、身体はお金以上に大事な資本なのですから
『健康』を意識した生活を心がけてみましょう。

ちょっと熱く語ってしまいましたが!!

政治、医療、税金、デジタルと…
毎日色んなニュースが飛び込み、それらに対してどう感じるかは人それぞれ。
違った意見、感想が溢れるからこそ、自分事として捉えて考える事が大切だと思っています。

なんてったって、自国の事ですから。
皆んなで関心を向けていきましょう!

今回はここまで。ありがとうございました。

 

 

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