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オンラインでの署名活動をしかけてやめた話

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今回はオンライン上での署名について思ったことを書きます。

(生活保護の話を含みます。)

本題に入る前に


今朝の新聞でこんな結果が判明しました。

 

支援団体「一般社団法人つくろい東京ファンド」の調査によると

困窮者であるのに
生活保護を利用しない理由として、
3人に1人が『扶養照会』の存在を挙げていることが分かった。

扶養照会は生活保護を受給すると、親や兄弟などに通知がいく
困窮者は家族関係が悪かったり、縁を切っていることも多い。
扶養照会は大きな障害となっている。

 

少し前に
生活保護についての記事を書きましたが

合わせて読みたい
こえつ学習室2/『生活保護』について

『生活保護』とは 日常生活を送るために必要最低限のお金を受け取る制度。基本的には働けない人が受給の対象になります。無料で受けられるサービスも多くあり、まさに日本における「最後のセーフティネット」です。 ...

続きを見る


記事内の後半にもあるように
やっぱり嫌だよね…。

こえつ
私も受給をためらってしまうかも…

 

一応、受給者が
家庭内暴力(DV)被害を受けている場合は除外されるらしいのですが…

そこまで気を配るならさ…
そもそも通知自体やめれば良いのでは?と、思わなくもない。

 

署名を呼びかける企業

そして読み進めていると。

扶養照会は、本人の承諾が得られた場合のみ』に変更するべきだとして
インターネット上では
厚生労働相宛に送るとして署名を呼びかけている。

現在、署名数は3万人を超えた。



しょ…署名活動!!

 

20うん年生きてきましたが、
こんなにも署名活動に参加しようと思えたのはこれが初めてでした(笑)

署名参加しよう!そうしよう!

早速スマホで『生活保護』の検索をかけるも
そんなページは見つからなかった。
更に詳しく検索をかけると…見つかりました!

 

怪しい匂い

 

名前は『change.org(オーグ)』

早速署名しようと思ったのですが、
疑問点がありました。

 

こえつ
ん??URLが
「.com」じゃなくて「.org」??


日本のちゃんとしたサイトであれば
『.com』や『.jp』であることが多いはず。

もしや公式のサイトではない??

そう思って検索をかけてみると、
Wikipediaに載るくらいには有名な企業でした。

しかし、読めば読むほど…
怪しい匂いがプンプンする(汗)

とくに運営資金源の『会員費』。

このサイト経由で何かに寄付をするのに
月額500円を払って会員になる必要がある。
なんだそのルールは。
毎月500円を募金箱に入れる方が良い気がするのは私だけ?

 

他に署名を呼びかけているサイトを見つけることは出来なかったので、
新聞や他のニュースサイトにも書いてあった
署名先はこのサイトで間違いないかと。

実際、change.orgでは今朝の段階で
3万5千人近くが署名している状況でした。
(本当かどうかは知らないけど)

 

こえつ
新聞やニュースサイトに情報が載るくらいだから
詐欺サイトではないと思うんだけど…
でも普通なら、署名活動先のURLや名前を載せても良いはず。

どの記事にも情報が載ってないのはおかしくない??



署名ページに驚く

 

署名するページを見てみると
メールアドレスと名前(ペンネームでも良い)だけで可能な、匿名性が非常に高いものでした。

匿名性が高いってことは
簡単に架空の人物を作れるってこと。
(3万人という数字も嘘っぽく見えてきた…)

この状態はあまりにも署名の意味を
ぶち壊しているんじゃないのかな…。

こんなこと言うのもなんだけど
良い内容の署名活動なのに
怪しすぎて署名出来ないよ!
こえつ

残念でならない。

 

署名活動はオンラインでは出来ないのか

このコロナ禍で一気に
オンライン上でのやりとりが増えました。

署名活動もオンラインで出来るのでは?
そう思い調べても、
change.org関連意外は見かけない。

そもそも署名とは
自分の氏名を直筆することらしいので…オンラインでは難しいのかな。

こえつ
しかし脱ハンコが謳われている現代、
オンライン上での署名活動も主流になるのはそう遠くないのかも

 

どちらにせよ個人情報を取り扱うので
署名の際はどういう団体・企業に提出するのかを知るのも大事だと思いました。

長くなりましたが、今回はここまで。

 

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